「Bass」カテゴリーのブログ記事
ウッドベース（コントラバス）や、エレキベース関連の記事です。
この2つカテゴリーの親カテゴリーになります。
■ Bass Max (K&K Sound)の音作り
昨日のバグの演奏のセッティングです。
昨日お話した通り、ピックアップは Bass Max のみで演奏しました。
アンプは Acoustic Image "Ten 2"
■ スピロコア【コントラバス／ウッドベース弦】
昨日やっと弦交換に行ってきました。
いつも通りクロサワバイオリンの田中店長にお願いしました。
駒の位置も調整してもらったので、低音がしっかり出るようになりました。
さすが田中さん。
■ バッハの無伴奏チェロ【ベースの練習におすすめ】
ベースで弾いて癒されています。
ベースは基本的に単体で音楽として成立しないことが多いです。
ですので、無伴奏チェロの様に、単音で曲として成立している題材は、１人で楽しめるのでとてもありがたい存在です。
■ スピロコアの「ミドル」か「ライト」か迷い中【コントラバス弦】
そろそろ弦交換をしようと思っています。
今張ってる弦はおよそ９ヵ月使ったところです。
今はスピロコアのミドルを張っています。
次もスピロコアにしようと思ってるのですが、ライトに換えようか悩んでいます。
■ ウッドベース（コントラバス）は指板を見ないようにする【演奏フォーム】
基本的にウッドベースは指板を見ない楽器です。
と言いますか、見てもそれほどピッチの改善には繋がらないはずです。
数ミリの違いを、１音ならまだしも連続して追うのは無理だと思います。
それよりは耳で違いを聴くことに集中した方が、はるかに効率が良いでしょう。
コントラバス（ウッドベース）の練習場所について【レンタルスタジオなど】
練習場所の確保は切実な問題ですよね。
家で練習できる方はかなり恵まれていると思います。
例えばマンション等にお住まいの方の場合、防音室でない限り全く音が出せないのが現実です。
■ ターゲッティングを意識する【ジャズのウォーキングベースライン】
ウォーキングベースラインも、ソロと一緒でターゲッティングが大事です。
具体的には次の小節や次のコードの最初の音を前もって決めてしまい、それに向かうようにフレーズを作るようにします。
ウォーキングの場合、例えば今４／４のある小節の１拍目の音を弾いているとして（この音は前の小節からのターゲット）、この時点で次の小節（もしくはコード）の音を決めてしまいます。
■ グリガ(Gliga) という楽器【コントラバス／ウッドベース】
楽器選びに同行させて頂きました。
購入されたウッドベースはこちら。
「Gliga Gems II Violin shape Flat back」
http://www.kurosawagakki.com/items/detail/429435.html
■ ウッドベース（コントラバス）と開放弦【音程の話】
エレキベースと違う点です。
ウッドベース（コントラバス）は、エレキベースと違ってフレットがありません。
なのでピッチ（音程）の問題がとても大きいです。
■ 楽しい練習を探す【楽器の上達のために】
上手くなるコツだと思っています。
例えばある克服したい課題があるとして、それを解決する方法を考えなければいけません。
いくつか思い浮かべばラッキーですが、その中でも楽しいと思える方法を採用しよう、というのが今回の主題です。
■ １曲を１００回聴く【ジャズ上達法】
大好きな曲なら１００回なんてとっくに聴いていますよね。
スコット・ラファロも、色々な曲にあたるより１曲を聴き込んだ方がいい、みたいなことを伝記で言っていました。
１００回も聴くと脳内で再生することができるようになりますよね。
その状態にすることが良いのではと思っています。
現場で使える状態になるというか。
■ Velvet弦のすすめ (Garbo, Anima) - ウッドベース弦（コントラバス弦）
ベルベット社の弦はご存知でしょうか。
ラリー・グレナディア（Larry Grenadier）が張っていることで有名な弦がですね。
特に ガルボ（Garbo）というおいしそうな名前の弦が一番有名です。
ラリー・グレナディアもこのガルボが主体。
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