「ボストン美術館の至宝展」です。
結局あのあと、すぐ次の日にボストン美術館に行ってきました。芸文は工事中なのですね。
ボストン美術館がなくなるの、本当にさみしいですね。何か大人の事情で閉館なのでしょうか。閉館やっぱりキャンセル、とかならないかな。
今回見に行ってダントツで気に入った作品がありました。
エドガー・ドガ 「腕を組んだバレエの踊り子」です。
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ステージの直前に覚悟を決めている時なのか、それとも何か嫌なことがあってステージに立ちたくないのか、それとも演技が終わったあとでうまくできなかった自分を責めているのか、とても惹かれる表情と姿勢と背景だと思いました。
他にはモネの「睡蓮(>画像検索)」「ルーアン大聖堂(>画像検索)」、ケヒンデ・ワイリー「初代バイロン男爵(>画像検索)」が気入りました。
美術館は本当に心が癒されます。もっかい同じの行こうかな。たしか7月くらいから最後のイベントに変わるもんね。
高間康弘
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