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ウッドベースの始め方

 

ウッドベースをこれから始められるかたや、始めたばかりの方向けに、楽器選びや消耗品のランニングコスト、メンテナンスなどについて書いてみようと思います。文章長いですm(__)m

 

現在作りかけのページです。異例ですが、ボリュームが大きいので少しずつ完成させていきます。(最終更新日:2017年9月24日)

 

 1.楽器の購入

   ウッドベース(コントラバス)

   サイレント(エレクトリックアップライト,EUB)

   

 2.消耗品

   

   松脂

 3.アンプ

 4.ピックアップ

 5.メンテナンス

1.楽器の購入


 

ウッドベース(コントラバス)

まずは楽器の入手についてです。

 

スタート用としましては20万円~30万円程度のものをおすすめしています。もっと高くて良いものに越したことはありませんが、ある程度続けてみて、グレードアップの欲求が出てから買いかえればよいと思います。また他の商品ほど値下がりもしません。

逆に新品(定価)で15万円を切るものはちょっと心配です。きちんとした職人が正しい工程を経て作ったものではない可能性が高いです。

 

メーカーとしましては、最近では「Gliga」が良いでしょうか。国産では「Oriente」もオススメします。

サイレント(エレクトリックアップライト,EUB)

住宅事情等でサイレントを検討されている方もおみえだと思います。

サイレントも各メーカーが商品を出していますが、私は「YAMAHA SLB シリーズ」をおすすめしています。

 

SLB100, 楽天)

SLB100, AMAZONの方が微妙に安いかな)

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SLB200, 楽天 送料なども比較検討しないとかも)

SLB200, AMAZON やっぱりこちらも微妙に安い)

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サイレント楽器で唯一実際のウッドベース(コントラバス)と形状の互換性があります。私は「SLB」の練習をしたことがありませんが「SLB」を弾くことができます。他のメーカーのサイレントは練習が必要です。というのも楽器の肩の部分が他のメーカーには無いので、演奏の感覚がつかめません。

さらに言うなら「膝当て」も僕は欲しいです。ただ膝当ては使用したことがないため正しく書けませんが、いつも「SLB」を弾くとき膝が当たらないのが気になります。(唯一演奏フォーム上、気になる点です。)

 

ジャズのベースをスタートする上で、「弓」は必須ではないと考えています。

確かにピッチ(音程)の確認や楽器の鳴らし方など、練習すると良い点が多いのですが、その分練習することが増えるのです。ジャズの場合ピッチカート(指弾き)がメインですので、弓を始めると両方の練習することになります。

ですので楽器を練習することに慣れてきて、より上手くなりたい欲求が出てきたら購入すると良いと思います。

国産の「杉藤」などが安くておすすめです。購入される際は「ジャーマンボウ」をおすすめします。日本ではジャーマンスタイルの先生が圧倒的に多いからです。

2.消耗品


 

ジャズ用の弦が各社から出ています。ここではあまりマニアックでない一般的なものを紹介します。

(下のリンクから購入される際は、楽器のサイズに注意してください。3/4サイズの楽器が一般的ではありますが、楽器店等にご自身の楽器のサイズをご確認ください) 

 

スピロコア

現在もっともスタンダードな弦だと思います。音の立ち上がりが良く、音もほどよく硬く、サスティンもちょうど良い、バランスの良い弦です。

ミディアムだけでなく、ライトテンションもユーザーが多いです。ライトは少し左手が押さえやすくなります。

弓で弾く場合に裏返りやすいのが難点でしょうか。 

(ミディアムのユーザー)

クリスチャン・マクブライド(Christian McBride)

(ライトのユーザー)

レイ・ブラウン(Ray Brown)アヴィシャイ・コーエン(Avishai Cohen)

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ヘリコア

エレキベースでもおなじみのダダリオから出ている弦です。

ジャズでは「ハイブリッド」が良く使用され、スピロコアの次にメジャーとなっています。(他に「ピッチカート」と「オーケストラ」があります)

価格が安いのも魅力。クリスチャン・マクブライド(Christian McBride)も昔使っていましたね。

 

エヴァピラッツィ

シンセティックコア弦(ナイロンコア弦)では最も人気のある弦だと思います。

ボブ・ハースト(Bob Hurst)が使用している弦です。

 

(ミディアム)

 

(ライト)

 

ザイエックス

ダダリオから出ているシンセティックコア弦です。

ふくよかな柔らかい音色です。

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ガルボアニマ

ベルベット社(Velvet)のマニアックな弦を1つだけ紹介します。

こちらもフェイクガット弦(ガット弦を志向した弦。上にあげたシンセティックも同じ)ですが、フェイクガットの中で僕は1番未来を感じています。音色がとても良いです。ガルボは本当にガットのような音がします。また音量がとても大きくなります。

これらのことを経験することはとても良いことだと感じていますので、紹介させていただきました。

ガルボはラリー・グレナディア(Larry Grenadier)が使用して有名になりましたね。

 

(Garbo/ガルボ)

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(Anima/アニマ)

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松脂

最初は特に、油分の入ったものなど、ひっかかりの良いものをおすすめします。

 

・カールソン

とてもひっかかりが良く、夏も溶けにくく、入手もしやすく、一番おすすめの松脂です。

初心者用と紹介されることが多いですが、クラシックのプロのソリストも使っています。

 

・コルスタイン

こちらもカールソンと同じく扱いやすい松脂です。カールソンに比べて少し音が柔らかいと感じます。

 

・ポップス

こちらもとても良い松脂です。ひっかかりがとても良く、音も艶やか。ただ、とても溶けやすいのが難点です。

3.アンプ


準備中です m(_ _)m

4.ピックアップ


準備中です m(_ _)m

5.メンテナンス


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